ワーママ、知育始めました

食べるの好きなママの生活。旅行はちょっとおやすみ。

カナダ ナイアガラ1 2017/9

カナダはナイアガラ→バンフ自然公園→バンクーバーと3都市でした。

夏休みが1週間縛りなのでたいがい3都市になりますね。

2018年の夏休みですが、このときは方向音痴な母と2人旅だったので全部パッケージツアーです。

この旅も旅工房という会社です。自由度高いツアーもあって好きなんですが、この会社の欠点は前もって予定表をくれないところ。

まあ忙しくて計画練ったりしなかったので良いんですが、前もって予定表眺めたい方にはおすすめしません。

バンクーバー乗継でトロントへ。

ところがカナダルージュが大幅に遅延して乗れず。

カナダは国内線もたくさん本数があったのでまあましでしたが、ひやひやしました。

旅行会社に連絡したら空港まで迎えに来る人に連絡してくれてなんとか。

深夜2時だか3時だかにやっとヒルトンに着いたと思ったら、滝側で予約してたのに見えない部屋に。

アップグレードもできないと言われいらいら。

旅行会社のいけめんお兄さんが猛抗議してくれたけど1日目はだめの一点張りでした。

気を取り直して翌朝。

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お目当てのナイアガラ!

右端はブライダルベールと呼ばれてるとか。

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近づくともう水しぶきばっかりであんまり前が見えません。テーブルロックという滝の上というか横というか、から見下ろしている感じなんですけど。

防水ケース買っておいてよかった!

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きらきら光って幻想的だけど何が写ってるのかいまいちわからない(笑)

毎年地面が削られて1mずつ後退しているといいますが、それも納得できる勢い。

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昔は霧の乙女号と言われてたクルーズ。ホーンブロワーツアーズ。

みんな配られたカッパ着るので怪しい宗教みたいになります(笑)

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遠くに見えるのがホーンブロワーツアーズ。

ちなみにアメリカ側からも似たようなクルーズが出てて、両方乗る人もいるらしいです。

中身は同じだけどね。

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ちょっと離れたNiagara Glen Nature Areas

ゴンドラに乗って渦巻く川の反対側にも渡れます。

これも違った迫力ありそう。

ここに着くまでにナイアガラの滝の始まりの場所がありましたが今のところからだいぶ離れてました。

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シェラトンでおひるごはん。

毒々しい色のスイーツが並びます。味は意外と普通。

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シェラトンからの風景はアメリカ滝側から。カナダ滝はけっこう遠くに見える感じの絵が撮れます。

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